使用例1

使用例1:何でも「メモ」しておく

役立ちそうな情報は、【メモ】や【営業TIPS】などとタイトルをつけて日報に入力しましょう。
思い立ったとき、検索機能を利用すれば、すぐに営業情報として利用出来ます。
作業日誌として、営業情報として、自分の知識データベースとして、時間をかけて入力するものを後から積極的に利用しましょう。
もちろん、商談内容会議内容の本文すべてを検索できるので、過去の事例をすぐに取り出せます。
エクセルで日報を作っていたら、過去の情報を検索するのは大変です。
また、他のメンバーの日報情報を調べることが出来ませんが、営業日報MarkIIなら、縦横に検索が可能です。

使用例2

使用例2:スマートフォンで撮影

営業日報MarkIIは、スマホでの利用が簡単に行えることを重視して制作しました。
営業、業務での現場回りの際、写真撮影した画像があると非常に便利で、日報に入力する説明も簡単で済みます。
店舗での商品の取り扱い状況、工場での作業経過、工事現場の進捗管理など、さまざまな場所で利用していただけます。 スマートフォンのカメラで撮影して、そのまま日報にアップロード、わずらわしさがありません。
写真添付の業務日報、草木、ペットなどの成長記録など、自分の日記としても利用していただけるよう、写真閲覧機能も備えています。 もちろん、エクセル、ワードの文章ファイルなど、他のファイルフォーマットの書類も添付で提出できます。
また、添付したファイルを検索することも可能なので、過去のファイルも容易に探すことができます。

使用例3

使用例3:アプローチ履歴の活用

営業日報MarkIIは、顧客管理/CRMとしての機能も合わせもっています。
顧客ごとの商談記録、作業記録が時系列で閲覧可能。 訪問日時、商談内容、商談金額など顧客へのこれまでのアプローチ内容が一目瞭然です。
例えば顧客へ訪問前に「前回はどのような商談だったかナ?」とアプローチ履歴でさらっとおさらいできます。 社内のセールスマンと顧客が共通の場合でも、自分以外の商談もここで確認できます。また、前回の商談内容を繰り返してしまうこともありません。
顧客の電話番号へもリンクがあるので、電話帳としての利用も便利です。

使用例4

使用例4:集計データをExcelで「オリジナル資料」

蓄積した日報データは、CSVファイルとしてダウンロードして取り出すことができます。
そのデータで、エクセルでオリジナルの資料や統計表を作成できます。
例えば、毎日の契約金額を算出して、月ごとの売上に対する割合を円グラフで表示、といった具合に応用できます。

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